映画「ショーシャンクの空に」は私が大好きなセラピスト石井裕之さんのおすすめだったので、DVDレンタルショップ店員にこのDVDを探してもらって、さっそく見ました。このシネマ「ショーシャンクの空に」は、スティーブン・キングの原作小説だったんですね。しかも表題作ではなく、原作のスティーヴン・キングの中篇「刑務所のリタ・ヘイワース」は、『ゴールデンボーイ』に所収されている話だったんですね。 私はスティーブン・キングのスリラー小説、恐怖物語なども大好きだったので、スティーブン・キング原作と聞いてびっくりしました。スティーブン・キングらしい、静かで淡々と、でも少しずつ毎日や現実を変えていくストーリー展開に驚かされましたから。
出演: ティム・ロビンス, モーガン・フリーマン, ウィリアム・サドラー, ボブ・ガントン, ジェームズ・ホイットモア 監督: フランク・ダラボン
ティム・ロビンス演じるアンディーが、本当に無実だったとは驚きました。 彼は脱獄するまで、無実の罪で19年間も服役していたのです。しかもその間には、男色の男たちに犯されたり、所長の裏金工作をしたりという屈辱にも耐えなければなりませんでした。
でも、ラストには驚きましたね。 まさか脱獄するとは・・・。しかも所長の悪行をばらすことにも成功したんですね。
刑務所に入って悪党になった、と彼は言っていましたが、それでもいいこともいっぱいしていました。他の囚人たちに高卒の免許をとらせたり、毎週手紙を送って刑務所の本を増やさせ、図書館を設立したり、刑務官の確定申告を手助けしたりなど。 人のために役に立つって、できそうでなかなかできないけれど、彼は勇気を持って行なったと思います。
脱獄の見事さには、何より驚かされました。
希望を持つ、夢を持つって、すぐに願いが叶わないからあきらめちゃうけれど、何年も十年でもがんばればかなうのだろうか。 セラピスト石井裕之さんは、小さな努力が願いをかなえるから、そこがすばらしいといっていました。
【ストーリー】 無実の罪で“ショーシャンク刑務所”に投獄された青年は、心に秘めた希望と持ち前の明るさで周囲を変えていく…. 刑務所の檻の中に放り込まれたアンディー・デュフレイン(ティム・ロビンス)の困難さに臆すことなく、「自由」を手に入れるまで決してあきらめない彼の執念を描く。 。
「ショーシャンクの空に」